お知らせ 敬愛会グループ
敬愛会の歩み
地図・交通案内
個人情報保護方針
HOME > 南海病院 > 病院概要
医療理念
人間性の医療を

 心身の2元論で病気を研究し、原因をつきとめ治療性を確立することを追求してきた。 感染症が主だった時代は、それが対応できたが、生活習慣や体質に起因する病気が主 となった今日では心身1元論、すなわち、心の問題が重要になってきた。

 生命の倫理として「人間それぞれが自分の人生の主人公として生きられる権利」すなわち、個人の価値観が尊重され、医療にもそれが求められている。

 Q.O.Lは、今までは病気のない生活だったが、今日では病気と共に生き、生き甲斐のある生活が目標となってきた。

精神障害では

 意志決定能力の低下をきたしやすいので、インフォームドコンセントで本人の意思確 認を大切にし、人生の主人公性の尊重に配慮する。

 能力障害、社会的不利から生活の質が低下しやすいのでサポートが必要である。

院長あいさつ

 院長 雲財敦

 私は徳島市出身ですが、昭和54年に山口大学医学部を卒業してから、徳島大学の神経精神医学教室に入局しました。入局後、大学付属病院、鳴門シーガル病院(旧阿波井島保養院)、徳島市立園瀬病院、香川県立丸亀病院、緑ヶ丘病院で精神科医師として仕事をして参りました。平成13年8月から南海病院で勤務しております。

 精神科医師として仕事を始めてから20年余となりますが、この間に精神障害者を取り巻く環境は大きく変化しました。最大の出来事は昭和62年、従来の精神衛生法が精神保健法と呼称も含めて大幅に改正されたことでした。以来精神障害者の人権の尊重と保護、社会復帰への援助などが、徐々にではあるものの確実な進歩を遂げ、精神障害者の方々が生活する環境も随分変化してきたと感じております。このような時代の流れの中で、精神科医療を担う医師として自分に何が出来るのかを模索してきたのですが、この度病院長となりその重責に一層身が引き締まる思いがします。

 我々の南海病院は、大鳴門橋を望む豊かな自然環境の中に位置しており、治療に訪れた方々には、温かい家族的な雰囲気の中でゆったりと流れる時間を取り戻して頂き、心身ともに疲れた体を癒して、再び社会生活へと復帰されるようお手伝いしております。そのような治療への姿勢を守りつつ、ノーマライゼーションと言われる精神障害者の方々の生活拠点の移行を視野に入れた社会復帰や、患者さん方の24時間援助を可能とするための精神科救急医療体制への協力など、今精神医療に求められていることを、一つ一つ実現させることが私の為すべき仕事であると考えています。

 どうかよろしくお願いいたします。

病院概要
理事長

川端 正義

院長

雲財 敦

診療科目

精神科・神経科・心療内科・内科・歯科

歯科診療

毎週 水・土曜日 午後1時から4時まで

休診日

日曜・祝日

承認病床数

406床(うち精神療養病床108床)
精神指定病床数(10床)

看護関連

精神科病棟入院基本料15:1
看護補助者加算2

承認事項
  • 精神科療養病床
  • 入院時食事療養(T)
    • 栄養管理加算
    • 食堂加算(食堂における食事提供)
  • 院内感染防止対策・褥瘡対策・医療安全管理対策
    • 入院診療計画
  • 薬剤管理指導
  • 精神科作業療法  
  • 精神科デイケア・ショートケア(小規模)15名
  • 訪問看護

[BACK]

医療法人 敬愛会 南海病院
MAIL : nankai@i-keiai.org
Copyright(C) 2006 Nankai Hospital, All rights reserved